オーダーしてから、毎日楽しみにしていたホロスコープアート。
ドキドキしながら箱を開けると、そこにはぱぁっと光輝く一面のヒマワリ畑・・・!
眺めていると、自分の中からまるで元気がわいてくるように思えました(´▽`)。
私は物心ついた頃から自身のコンプレックスが重くのしかかり、思えば常に何かに制限されているような生き方をしてきました。
しかしある時ふと思いました。自身の大きな壁であるコンプレックスと きちんと向き合って乗り越えたい。そして私らしさあふれる人生をいきいきと謳歌していきたい、と。
そんな風に思い始めて様々模索していた中、真知子様のホロスコープアートの事を知りました。
このタイミングで真知子様のホロスコープアートの事を知ることができたのは、きっと自分にとって大きな意味があるからだと、すぐにオーダーをお願いしました。そして出来上がった私だけの素敵なアート。
“非日常の経験と記録”というテーマ。
非日常の経験は、心身共にリフレッシュするだけでなく、私自身さらにステップアップするためのキッカケになっていると実感しています。(実はつい先日にも、非日常の素敵なひとときを過ごすことができました)
そして俊二様の占星術視点からの解説からは、私が私らしく人生を楽しく謳歌していくための、大きなヒントを得ることができました!
チャネリングの物語文
向こう側にキーの天体の黒い影が見えてきました。
そこに向かっています。
土星が厳しくて、自分らしさを発揮できないようです。
土星自体は黒いシルエットで、輪っかだけが明確な白になっています。
「土星の世界を見せてください」とノックして入ります。
色鉛筆がバラバラっと散らばっています。
赤い鉛筆が「私が私であるために」
青い鉛筆が「したいことは」
黄色い鉛筆が「旅をすること」と書きました。
すると、場面がひまわりがたくさん咲いているような
北海道や田舎の風景が右から左にスライドして入ってきました。
そこにI様と思われる象徴の人物がいて、色鉛筆でスケッチをしています。
旅、非日常を経験する。
旅先の思い出とか、気づいたことを記録する。
写真よりも絵なり、文章なり、自分の手を動かす。
そういうことが大事なんじゃないかと思います。
記録が残り、整理されます。あとから気づいたことも書いていると「わたしがわたしであるために」が浮上します。
夏休みや、麦わら帽子。休憩がいるのかもしれません。
土星から離れて一人になる機会を作ったらいいと思います。
一人で田舎を旅行しているイメージです。