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『なるほどーそうきたか〜!』という俊二先生の口グセがそのまんま出てきました(笑)
最近はやはりイタリアに滞在していた関係もあって、英語や海外の感覚にどうしても気持ちが向きがちで日本の汲々とした感じにどうも馴染めずにいましたので、日本の伝統文化だとか自分には似合わない(笑)
『着物姿』は拝見した瞬間はとても意外でした!が、そういえば学生時代や14年ほど前に一度ぐーっと日本の伝統文化にはまり込んだ時期があったのでした。
『堂々としなさい』はおそらく『日本人としての誇り』や『自分のルーツへの誇り』のようなものを突きつけられたのでしょうね。
思うところ、多々ありました。
(M様のご家族やご先祖のルーツが、ものすごく日本文化や芸術に関わっていたと、ご感想メールでいただきました)