写真で見ていると小さく感じたので、大きくて驚きました!
まだ定位置は決めていませんが、とりあえずこんな感じで飾らせていただきました。 私の部屋のキラキラ素敵空間の一部です。
見るたびに、私には「楽しい」が必要なんだなと再確認できます。
ちょうど最近仕事がつまらなくて、何でかな?と思っていたら、いろいろなしがらみにとらわれていて、楽しくないからだということに気づきました。
以前は比較的自由に働けていたので楽しかったのだと。
昔ある人に、自分が楽しくなければ相手も楽しくないと教わりました。
根本にはあったけど、これからの人生さらに大切にしていこうと思うことができました。読み解きもしていただいたことで、さらに自分への理解が深まりました。全ての星を見ていただきたいくらいです。
真知子さんのイメージに俊二さんの解説が納得できることばかりでした。
この先、教えていただいたワンダーランドを作って、みんなに伝えていくことを頑張っていきたいと思います。この度は本当にありがとうございました(^^)また機会がありましたらお願い致します。
U様、こちらこそありがとうございました!
額装の木の質感の白にフチの茶色と、後ろの壁の色がマッチしているのでびっくりしました。U様の日々の生活や、創作に楽しい要素を取り入れて、思いつきのまま描くアリスのように、どんどん生み出されていくといいのではと思いました^^
チャネリングの物語文
宇宙の中の黄色い粒子が集まった道を歩いています。
粒子の道が、土星の輪っかのように見えます。
眼の前に火星があり、柔らかくてソフトな感じです。
火星に近づくにつれて、周辺に水色、ピンク、オレンジ、カラフルな色水がたくさん飛び跳ねています。
水色に白い水玉のフレア状のスカートを履いている外国人風の女性。
頭にも、同じ模様の大きなリボンをつけています。
真っ赤な口紅をつけた、大人なアリスのような女性。
その女性は体全体をつかって、天井、壁、地面に
クレヨン等をつかって、絵を描きます。
雲を描くと本当の雲になる。具現化するような絵を描く人です。
「これが描きたい」と意図するよりも、ただ浮かんでくるから、そのまま勢いで描いています。そうすることで、すごく満たされます。
きれいに描くこととをしていません。
子供の落書きみたいに、勢いで描く。そこに魂が入ります。
絵が具現化していっています。その白い空間に他に人はいません。
ドーム型で、ワンダーランドのような楽しい空間です。
楽しんでいるのはひとりだけ。
もっとお客さんがきたらいいのにな、と思っています。
お客さんに来てもらうには、いくつかある扉を開けて、人が入ってこれるようにしないといけません。お客さんを呼ぶ扉だけが、現実的な鉄の扉です。
「アリスの自分」と「絵」と「現実の鉄の扉」。ミスマッチ感。
一人でこもって描いてもしょうがないので、みなさんにワンダーランドを観てもらいたい。 体育館の扉を開けていきました。
そうすると楽しいパレードのような感じで、着ぐるみやキャラクターのようなお客さんがやってきました。自分の作り上げた世界がワンダーランドになっていきます。